当会では、本年も名細公民館と共催で公開歴史講座を開催しました。
令和8年6月14日(日曜日)午後1時より、神奈川県立金沢文庫学芸員貫井裕恵先生より「中世鎌倉の茶文化と河越茶―金沢文庫文書を手がかりにー」の講演と、川越市文化財保護課職員平野寛之先生に「河越館跡出土の喫茶関連遺物について」講演をしていただきました。平野先生からは実際の出土品も見せていただきました。
多数の方々に参加いただき、講演後の感想もたくさんいただきました。
ありがとうございました。
感想の一部を紹介します。
「お茶の歴史がわかりやすく、理解できた。非常に興味深かった」
「お茶関連の遺物が多数出土していることに驚き、興味深い」
「河越茶についてその背景など知ることができてとてもよかった」
「貫井先生の講演、とてもたくさんの資料、内容で、文書のスライドも含め、とても興味深く拝聴しました。「お茶」という題目で資料を集めて頂き、わかりやすく有意義でした」
「平野先生の出土喫茶資料が文献「異制庭訓往来」と合致する様で興味深かった」
「貫井裕恵氏の講演により、今まで知らなかったことを沢山知ることができました。特に闘茶があったことや「7人の侍」の原本に関わる文書が金沢文庫にあることなどびっくりしました」
そして「時々このような講座や河越館周辺の見学会等を催してください」という河越館の会への要望もいただきました。
今後の活動の力としたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。