公開講座のお知らせです。
「河越館の会」は、2010年6月に河越館跡への関心を高めるために発足した会です。 2009年11月河越館跡が国指定史跡河越館跡史跡公園として開園されたことに端を発しています。 河越館跡は、中世歴史研究のための重要な遺跡です。市の名前(川越)の祖である河越氏の居館があったと考えられるこの地で歴史を深く学び、成果を市の内外に発信し、河越館跡を学びと交流の場とすることを目標にしています。 指導者を酒井紀美先生(元茨城大学教授・中世史研究者)、落合義明(大東文化大学文学部歴史文化学科教授)にお願いして、中世文献資料を丁寧に読み進めています。 始めは現代語訳「吾妻鏡」(吉川弘文館)を通読して、鎌倉幕府の成立から北条得宗家の政治を様々な資料を含めて学びました。河越氏についても詳しく教わりました。 現在は「太平記」山崎正和訳(河出文庫)を読み、南北朝から足利幕府成立までの様々な世の中の動きを学んでいます。 また、様々な分野の研究者を講師として招いた講演会、ゆかりの地のフィールドワーク(伊豆の国市、鎌倉、平泉等)を行い幅広く活動しています。
2023年5月10日水曜日
【例会連絡】5月度例会連絡
5月度例会のご案内です。
◆日時:5月21日(日) 13:00~15:30
◆場所:名細公民館 2F 講座室1号、2号
◆場所:名細公民館 2F 講座室1号、2号
◆テキスト:
「山崎正和訳 太平記 1巻 P76~P80「天下の怪事件」、
P80~P86「師賢叡山にのぼること、ならびに唐崎浜の合戦」、
P86~P90「行幸の偽りを知って叡山僧徒の心が変ること、ならびに紀信の故事」まで。
◆輪読:D班(主)、E班(副)
◆コロナ感染症対策について:
当会としましては、高齢者や基礎疾患のある方が多いため当分の間、建物内でのマスク着用、石鹸もしくは消毒用アルコールでの手指消毒の励行、参加者の体温の確認、机の使用前、使用後のアルコール消毒、マイクの消毒などを継続して実施いたしますのでご協力のほどお願いいたします。
以上、よろしくお願い致します。
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